養鶏・家畜のワクモ対策 of 株式会社Fプラス

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WHO指定機関で実証されたウイルス除去製品インフノン#201。バイオ排水浄化で大幅「Co2削減+コスト削減」を実現

「ワクモ抑制」ストレスゼロな鶏は生産性改善

99.9999%忌避効果!ワクモ対策&鳥インフルエンザ予防にも最適!

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※殺虫剤ではありません。養鶏生態にも安心してご使用できます。




img-wakumo3.jpgワクモ対策に「インフノンZERO」が最適!

インフノンZERO(ゼロ)は殺虫剤とは違い、鶏舎生態への健康を損なうことなく、一回の噴霧施工で長期間持続するワクモ対策が可能です。
※安全性は日本食品分析センターで取得。(食塩の4倍以上安全。)


「ワクモ抑制」 + 「細菌・ウイルス・カビ除菌」

ハロイソフタロニトリル抗菌成分、二酸化塩素水等により、インフノンZEROはワクモ抑制効果に特化している他、細菌・ウイルス・カビなど668種類を除菌する(インフノン)効果もあり、世界保健機関指定研究所でも実証された、強毒性鳥インフルエンザ(A/H5N1)ウイルスの予防・対策にもおすすめです。


ワクモでお悩みの養鶏・畜産業、うどんこ病等でお困りの農業・農家の方、組合・団体様などお気軽にご相談ください。






■使用方法
ワクモが発生していない時期に、鶏舎全体にインフノンZEROをしっかりと噴霧します。
また生態に直接噴霧しても、鳥インフルエンザウイルス等の除菌・予防が可能です。
(インフノンの細菌・ウイルス除菌効果についてはこちら)



■準備について
およそ5000羽に使用する場合は、インフノンZERO(250ml)を1000倍(0.1%)希釈してご使用ください。
(インフノンZERO(250ml)1本に対して、水250L )





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「ワクモを抑制!鶏が健康になりました」

インフノンZEROを使用しワクモ対策を施工した愛知県A養鶏場では、
噴霧(一回の施工で約2週間持続)を始め、インフノンZEROの噴霧を継続することで、持続効果も長くなっていきました。

ワクモの発生量は、噴霧前と噴霧後では、明らかにワクモの発生量が激減。
以降定期的な噴霧をすることにより、さらにワクモ発生量を抑制できました。
殺虫剤を使用してもワクモの発生をゼロにすることは不可能です。インフノンZEROは、ワクモ抑制に最適で、ウイルス除菌もできるますから、鳥インフルエンザや、新型インフルエンザ、口蹄疫等の悪害菌の予防もできてそういった面では、他にないワクモ対策製品としてもいいですね。

ワクモ被害により、ストレスで卵を産まなかった鶏が、たくさん卵を産んでくれました!
鶏の健康状態も良くなったおかげで、以前よりも上質で美味しい卵を産んでくれます。
ワクモ被害で生産性が落ち込む前に、ワクモ予防・対策はしっかりとしておくと安心ですね。



ワクモ被害で養鶏・畜産は大打撃

鶏が夜中に苦しそうな悲鳴。。卵を産まない。。どうして?

img-wakumo.jpg日本の養鶏場で全国的に卵の生産率が低迷している。
「鶏が卵を産まない。。」「夜中に苦しそうな悲鳴が聞こえる。。」「蚊に刺されたような跡がある。」こんな状況に悩んでいませんか?

原因はワクモです。
ワクモの浸潤(寄生)状況は農林水産省畜産統計で、産卵鶏飼養農場では85.2%(300/352戸)と、全国的にワクモ被害が及んでいます。


※ワクモ(学名:Dermanyssus gallinae)
ワクモとは鶏を吸血する寄生虫でありダニ目に属します。トリサシダニとともに養鶏業界に多大な被害を与えています。一昔前まではトリサシダニの被害が大半でしたが環境変化に比較的強いワクモが近年生息域を拡大し、沖縄県を除く全国に浸潤(寄生)しています。
ワクモは空っぽの鶏舎に10ヶ月間生存することができ、鶏舎の完全な清浄化は重要である。ワクモの潜伏場所が無いような傾斜の設計は同様に重要である。化学的制御を行う場合は抵抗性を有する個体の出現を避けるようなローテーションが必要である。
繁殖には鳥類の宿主が必要である。




ワクモの生態

img-wakumo2.jpg大半は夜間に鶏へ移動して、頭部や頸部を好んで吸血します。30 分から1 時間半ほど吸血して隠れ家(生息場所)に戻ります。隠れ家はケージのつなぎ目、餌箱、水樋、卵うけ、機械の隙間や陰、止まり木、ネストの割れ目や裂け目等であり、重度汚染している場合は鶏舎の至る所で観察されます。活動は外気温により左右され、25℃ 前後では吸血活動を行いますが-3℃ の低温では吸血活動を休止します。しかしながら、最近の研究では昼間でも吸血することがわかっています。特に高度感染鶏舎においてはその傾向が強いようです。寿命は約3ヵ月ですが無吸血でも9ヵ月生存しているものもいます。一般的に春から秋にかけて盛んに繁殖し冬場は不活発となりますが、空調完備された施設(ウインドウレス鶏舎等)では生活環境が良くなり、年間を通じて繁殖活動を繰り返します。高温に弱く65℃ 以上では瞬時に死亡します。なお、トリサシダニはワクモに比べて小型で鶏の肛門周囲を好み鶏から離れることはほとんどなく環境変化に比較的弱いダニです。


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WHO指定機関公認インフルエンザ対策製品


世界保健機関指定ベトナム国立衛生疫学研究所にて[強毒性鳥インフルエンザ]を100%死滅させるインフノン#201がFMラジオ番組で紹介されました。

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WHO(世界保健機関)指定研究所が認めた!インフノン実証データWHO(世界保健機関)指定研究所が認めた!インフノン実証データ公的機関実証実験による製品安全性データ。

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インフルエンザ対策に「インフノン」インフルエンザ対策に「インフノン」人気商品インフノンシリーズ紹介!!

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